沿革

昭和６３年　４月

屋外スポーツ施設建設の専門企業として設立。

昭和６３年　８月

本格的に営業を開始する。

平成　７年　４月

本社ビルを常盤台一丁目から南常盤台一丁目へ移転する。

平成１１年　５月

国体会場施工工事（大宮テニス場改修工事）を請け負う。

平成１３年　８月

国体会場施工工事（新座市営馬場運動場改修場改修工事）を請け負う。

平成１４年　８月

ISO9001を取得。

平成１４年　９月

前年に引き続き、国体会場施工工事２ヶ所（川通公園野球場グラウンド整備工事・智光山公園テニスコート整備工事）を請け負う。

平成１５年　１月

年連続で、国体会場施工工事２ヶ所（川通公園野球場グラウンド整備工事・智光山公園テニスコート整備工事）を請け負う。

平成１５年　３月

国体会場施工工事２ヶ所（国体メイン会場建設工事・埼玉スタジアムフットサルコート整備工事）を請け負う。

平成１５年　７月

東洋大学ロングパイル人工芝敷きのサッカー場着工。

平成１５年　９月

国体会場施工工事で杉戸町運動広場整備工事を請け負う。

平成１５年１２月

東洋大学ロングパイル人工芝敷きのサッカー場竣工。

平成１６年　２月

台東区リバーサイドスポーツセンター陸上競技場の人工芝への張替工事が終了。

平成２０年　７月

練馬区様より『練馬区立土支用田庭球場改修工事（JV案件）』で表彰。

平成２２年　８月

東京都東部公園緑地事務所様より『石神井公園テニスコート』で表彰。

平成２４年　７月

防衛省北関東防衛局様より『横田基地（21）運動施設新設等土木その他工事』で表彰。

平成２５年　５月

第68回国民体育大会テニス競技会場、『駒沢オリンピック公園総合運動場テニスコート整備工事』を東京都様より請け負う。

平成３０年　８月

熊谷ラグビー場（ラグビーワールドカップ2019試合会場）のグラウンド工事（排水・散水・ゴールポスト・床土・天然芝）に携わる。

平成３０年１０月
国土交通大臣様より代表取締役社長の太田豊が『都市緑化功労者』で表彰。

令和　元年　７月
防衛省北関東防衛局様より『赤坂(28)保安施設新設』で表彰。

令和　元年１０月

工事部社員が『優秀施工者国土交通大臣顕彰』を受賞。

『東洋大学附属牛久中学校・高等学校グラウンド整備工事』に際し、学校法人東洋大学様より

感謝状を賜る。

令和　５年１０月２７日

東京都財務局様より『都立東村山高等学校（3）グラウンド整備工事その2』で表彰。

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